働く人の声INTERVIEW

お互いが助け合い、気遣い合える、時には見守ってくれる仲間

喜久川由香里
  • 職種:児童発達支援管理責任者 管理者
  • 所属:児童デイサービスまはろ宜野湾大謝名

この職を選んだ理由は?

大学卒業からずっと福祉に携わって11年が経とうとしています。
卒業後すぐに就いた職が現場スタッフで、5年が経った頃、私はふと「この仕事、ずっと続けられるの?」と働いているにも関わらず自分の将来が不安になりました。
女性は働く上で結婚、妊娠、出産、育児、家事、親の介護と働き続けるためにはたくさんの壁があると思います。
また、現場で働き続けるには気力と体力がいると思います。
福祉に携わり続けたいけど、将来のことを考えたら…と転職を考えた時期もありました。
そんな時に「サービス管理責任者」という職があることを知り、これなら女性でも長く働けると思ったのです。
サービス管理責任者には「介護」「身体」「知的・精神」「就労」「児童」の分野に分かれて研修を受けたらとれる資格です。

現在の仕事内容

事業所の運営、個別支援計画書作成や関係機関との会議参加、子どもたちやご家族のサポートが主な業務です。
それに加え、スタッフ育成、療育や送迎に入ることもあります。
専門知識と経験を活かした支援計画の作成や療育を通じて、子どもたち一人ひとりに対して適切なサポートを提供することが私の仕事です。

仕事をする上で、大事だと思うこと、大事にしていること

子どもたちのエンパワーメントを引き出してあげること。
特性をなくすのではなく、活かすこと。

仕事のやりがいや感動したエピソード

1年生の頃から毎日みていて日々成長していく姿には毎回感動させられます。
また、ご家族の方に「いつもありがとう」と言われることはとても励みとなり、力となります。

失敗したことは?

頑張らなくちゃと必死の時は周りが見えず子どもたちの前でも笑顔になれなくなった時があります。
でも、そんな時は仲間が支えてくれました。

職場やスタッフについて

私がこうして管理者としてやってこれたのは、支えてくれるスタッフがいるからです。
お互いが助け合い、気遣い合える、また、時には見守ってくれる仲間です。