新卒入社メンバー/SOU NEXT海邦/児童指導員/趣味はゴルフ
新卒入社メンバー/SOU FIRSTうるま栄野比/児童指導員/学生時代はアルバイトに打ち込む
新卒入社メンバー/SOU NEXT伊佐/学生時代はハンドボール一筋/内地の大学で学び、沖縄に戻って就職
給与や働き方
まずは、ライフデザインを選んだきっかけから聞かせてください。
城間
最初に惹かれたのは、正直に言うと給与でした。やっぱり高いなと思ったのが大きかったです。あとは、髪色が自由だったり、ファッションも自分らしく楽しめたりするところも魅力でした。もともと髪や服が好きなので、「そこも大事にできるんだ」と思えたのは大きかったですね。
冨田
私もかなり現実的で(笑)、求人を探していたときに給与を見て決めたところはあります。児童指導員で調べた中でも、やっぱり気になりました。入ってみても、友だちと話していると手取りに差があるなと感じることがあって、そこは素直にうれしかったです。貯金もしやすいなって思います。

入社前後で、給与面の印象にギャップはありましたか。
城間
最初の支給日までちょっとドキドキしていました(笑)。本当にあの額もらえるのかな〜って(笑)でも実際にもらったときに、「社会人になったんだな」という実感とうれしさが一気にきました。
糸満
私は「やっぱり高いな」と思いました。同世代の友だちと話しても差を感じたので、そこは安心感がありましたね。仕事の内容だけじゃなくて、そういう生活面の安心感もちゃんとあるのは大事だなと思います。

仕事の向き合い方
入社して約1年が経って、自分が変わったな、成長したなと思うことはありますか。
冨田
私は、前より明るくなったと思います。もともとちょっとネガティブに考えがちなところがあったんですけど、今は前向きに捉えられることが増えました。自分でもそこは変わったなって思います。
糸満
私は異動があったのが大きかったです。環境も違うし、子どもたちも違うし、一緒に働くスタッフも変わるので、いろんな人と関わる機会が増えました。大変さもあるんですけど、それも含めて楽しいなと思っています。
城間
私は、業務の幅が広がったことで見えるものが増えた感じがあります。最初は本当に目の前のことをこなすのに必死だったんですけど、少しずつ「自分はどんなことに興味があるんだろう」「どんな方向に進みたいんだろう」と考えるようになりました。

1年目って、目の前のことに追われる時期でもありますよね。
城間
そうですね。でも、その中で経験したことが、ちゃんと次につながっている感じはあります。療育以外の仕事もあるからこそ、仕事の見え方が広がっていく感じですね。
みなさんは、日々どんな仕事を担当しているんですか。
城間
療育以外の業務もけっこうあります。たとえば電話対応や外部対応もそうですし、そういう部分は最初すごく迷いました。「どう名乗ればいいんだろう」「どう返したらいいんだろう」って。でも、周りの先輩たちのやり方を見ながら学べたので、今はそれも自分の力になっているなと感じます。
糸満
私はカジュアル面談を担当したり、ニュースの編集に関わったりしています。面談は、自分の中では「面接をする」というより、本当に応募してくれた方とおしゃべりする感覚に近くて。私自身、受ける側だったときはすごく緊張していたんですけど、「もっと気楽に話せる場にしたいな」と思いながらやっています。

新卒のうちから、かなりいろいろ任されるんですね。
冨田
そうですね。もちろんまだまだですけど、「任せてもらえている」という感覚はあります。
城間
療育だけじゃない経験ができるからこそ、自分に向いていることも見えやすいのかなと思います。
キャリアの可能性
今後のキャリアについては、どんなことを考えていますか。
冨田
私はCP(チーフプランナー)を目指した時期がありました。最初の事業所のリーダーから「出てみれば」と声をかけてもらったのがきっかけです。仕事で忙しくしたい時期でもあったし、CPをやっている人たちって大変そうだけどキラキラして見えて。「自分もなれるかな」と思って挑戦しました。新卒だし、転んでもいいや、ぐらいの気持ちもありましたね。
糸満
私も選考会に出たことがあります。その経験はすごく大きくて、選考を受けたことで「自分は今、どこにいたいのか」が逆にはっきりした部分がありました。CPの仕事って、売上や利用人数のことも考えたり、いろんな視点が必要だったりするじゃないですか。私はそのとき、「今はもっと現場で子どもたちと関わりたいな」と感じたんです。もちろん、いつか挑戦したい気持ちはあるんですけど、今は生活とのバランスも大事にしながら、現場にしっかり向き合いたいなと思っています。
キャリアの正解が一つじゃない感じがありますね。
糸満
本当にそう思います。たとえば私はSNSにも興味があって、今はインスタのことを考えたり、TikTokっぽい発信もできたらいいなと相談しているところです。実際、子どもたちと一緒にリズム遊びの延長で動画を撮ってみたらすごく好評で。子どもたちにもいいし、大人も楽しみながらできるし、こういう形で仕事の面白さが広がるのもいいなと思っています。

新卒だと、「まだ言いづらいな」と感じる場面もありそうですが、そのあたりはどうですか。
城間
私はあまりないかもしれないです。むしろ「いいんですか、任せてもらって」って思うことのほうが多いですね。
冨田
わかります。最初は探り探りなんですけど、こっちが出したアイデアに対して、先輩たちが「いいね」「流行りそうだよね」って見てくれる感じがあるので、言いやすいです。
糸満
若い人の発想をちゃんと面白がってくれるというか、受け止めてくれる空気がありますよね。挑戦しやすいし、チャンスは多いなと思います。
事業所が違っても、つながりは感じますか。
城間
感じますね、人事移動がなくても、なんとなく「見たことある」「知ってる」が増えていく感じはありますね。初対面の緊張が少しやわらぐので、それもいいところだなと思います。
冨田
あと、総会や会議で顔を合わせる機会があるので、まったく知らない人ばかりという感じではないです。SNSに出ている人を見て「あ、本物だ」みたいになることもあって(笑)、そういう意味でも距離は近い気がします。

大変だったこと
実際に働いてみて、大変だと感じることはありますか。体力面や子ども対応も含めて教えてください。
冨田
最初は体力が全然なかったです。入社したばかりの頃は、子どもたちと遊んで帰ったら、そのままバタンと寝るみたいな感じでした(笑)。でも、徐々についてきたかなと思います。
城間
やっぱり体力勝負なところはありますね。子どもたちって本当に元気なので、こっちが疲れているからといって動かないわけにはいかない。怪我のないように見ながら、一緒に動いて、気づいたら自分の体力もついてきた感じです。最初の頃は筋肉痛もすごかったです(笑)
糸満
私は体力で勝負!ってところがあるので、体力面はそこまできつくなかったんですけど、時期によっては子どもたちもストレスがかかりやすくて、ぶつかり合いが増えることもあります。新年度とか、夏休み明けとかは特にそうですね。そういうときは、こっちもぐっとこらえる場面はあるかなと思います。
冨田
確かに。子ども対応の難しさはありました。たとえば、子ども同士のトラブルがあったときに、最初はどう注意したらいいのかわからなくて。一人で抱えるのは難しいから、先輩にバトンタッチして、その対応を見ながら学びました。

糸満
本当に、一人で全部やろうとしなくていいんですよね。送迎中に子ども同士が揉めたときも、途中で助けを呼んで別の車に分けてもらったことがあって。人を増やしただけで落ち着くこともあるし、「助けてください」と言えることってすごく大事だなと思いました。
城間
子どもたちは毎日違いますからね。テンションも気分も違うし、大変なこともあるけど、それも含めて面白さはあります。
他業種で働く友人と比べたとき、違いを感じることはありますか。
糸満
私は、仕事を楽しめているところかなと思います。もちろんストレスがゼロではないですけど、「楽しめてるな」と思える場面が多いです。
城間
友人の話を聞いていると、人間関係で悩んでいるケースもけっこうあって。仕事のストレスって、最後はそこに行くことも多いと思うんです。でも、ここではそれがあまりない。バトンタッチしにくいとか、相談しづらいとか、そういう空気がないのは大きいですね。
働き方の選択
働き方や休みの面で、いいなと感じていることはありますか。
城間
出勤時間が少し遅めの日もあるので、朝はゆっくりできます。今は10時出勤のこともあって、そのぶん朝に余裕があるのはありがたいですね。勤務時間の考え方もあって、早く業務が終われば早めに帰れる日があるので、「今日は早く終わらせよう」と思えるのもいいです。
冨田
私のところはシフトで前後しますが、9時から5時だったり、10時から6時だったりという感じです。もともと朝早いのが得意じゃないので、そこはけっこううれしいポイントでした(笑)。
糸満
休みの取り方もいいなと思っています。週休2日で、日曜固定の感覚がありつつ、平日にも休みが取れるので、美容室や予定を入れやすいんです。希望を出せば土日休みにできることもあるので、平日休みのよさと土日休みのよさ、両方ある感じですね。
城間
平日にしかできない用事もありますしね。そういう意味でも、自分で組み立てやすいのは助かります。

プライベートとの両立もしやすいですか。
城間
私はゴルフをしたりして楽しんでいます。仕事だけじゃなくて、ちゃんとプライベートも充実させやすいなと思います。
冨田
休みの日はしっかり寝たり、同期で集まったりしています。同期で相談したり、「そっちの事業所どう?」って話したりするのも息抜きになっていますね。
求職者へのメッセージ
最後に、就職活動中の方へメッセージをお願いします。
城間
まずは、自分が興味を持てることをちゃんと調べてみることが大事だと思います。最初から一つに絞りすぎず、いろんな候補を見て、見学に行ったり説明を聞いたりしながら比べていくと、「自分はここで働きたい」と思える場所が見えてくるはずです。
糸満
就活では、「自分が何を大事にしたいか」を考えるのがすごく大きいと思います。人間関係なのか、仕事の楽しさなのか、給与なのか、休みなのか。そこが見えると、会社も選びやすくなるはずです。実際に入ってみると、同じ会社の中でもいろんな働き方があるので、自分に合う形を見つけやすいのもいいところだと思います。
冨田
自分の中で「ここは譲れない」という軸を持って会社を見るのが大事かなと思います。私だったら、出勤時間もけっこう大きかったです(笑)。そういう、自分にとってうれしいポイントをちゃんと見つけて、比べていくと決めやすくなると思います。焦らず、自分に合う場所を見つけてほしいです。
