放課後等デイサービスSOU NEXT天久 児童発達支援管理責任者 / 2016年入社
児童発達支援SOU FIRST志真志 児童発達支援管理責任者 / 神奈川県の多機能事業所を経て2025年7月入社 / 児発管歴約10年
放課後等デイサービスSOU NEXT伊佐 児童発達支援管理責任者 / 県内の放課後等デイサービスを経て2024年11月入社 / 児童福祉歴13年
それぞれの経歴とライフデザインに入社するまで
本日は3つの事業所から児童発達支援管理責任者(以下、児発管)の皆さんに集まっていただきました。まずはそれぞれの経歴を教えてください。
宮城
2016年入社で、もうそろそろ10年目になります。社員番号が6番で、ライフデザインの2期生ですね。元々は高校を卒業してすぐ児童館で働いていたんですが、移動児童館という活動で公民館に出向いていたときに、ライフデザインの当時の子どもたちやスタッフと関わる機会があって。特性を持ったお子さんたちのリアクションがすごくよくて、100で喜んでくれるような感覚があったんです。それがやりがいに繋がって、ライフデザインで働きたいと思いました。入社1年目は児童指導員として働いて、2年目から児発管を取得しました。
宮城さんは児発管歴も9年目ということで、かなりのベテランですね。
宮城
当時は履歴書を見て「合格ね」みたいな感じで、今とは全然違う時代でしたよ(笑)。無資格で入って、経験もなかった。今の選考を受けたら50%くらいかもしれないですね。ポジティブでいくしかない(笑)。
庄治
私は昨年7月に入社して、まだ半年ちょっとです。ただ児発管歴は約10年で、児童福祉には10年以上携わっています。元々は保育士の資格を持っていたので、入職してすぐに児発管を取得する流れになりました。前職は神奈川の横浜で多機能事業所をやっていて、新規教室のオープンにも関わっていました。
神奈川から沖縄というのは大きな決断ですよね。
庄治実は10何年前にも一度沖縄に住んでいたことがあって、40歳を過ぎてもう一度沖縄で生活したいという気持ちがずっとあったんです。転職活動で色々見ていたら、ライフデザインがすごく出てきて。給料面を見て驚いたんですよ。沖縄なのになんでこんなに高いんだろうって。実際、神奈川の前職と同等かそれ以上の水準で。エントリーしてみたら適性検査もあって、福祉業界でここまでしっかり段階を踏んで選考するのは初めてでした。前職で新規オープンの対応に追われている最中に、職場に自分のパソコンを持ち込んで適性検査を受けたりして(笑)。もうダメだと思っていたら最終面接に進めて、南さんと大和さんとのZoom面接を経て、なんとか受かりました。
実は10何年前にも一度沖縄に住んでいたことがあって、40歳を過ぎてもう一度沖縄で生活したいという気持ちがずっとあったんです。転職活動で色々見ていたら、ライフデザインがすごく出てきて。給料面を見て驚いたんですよ。沖縄なのになんでこんなに高いんだろうって。実際、神奈川の前職と同等かそれ以上の水準で。エントリーしてみたら適性検査もあって、福祉業界でここまでしっかり段階を踏んで選考するのは初めてでした。前職で新規オープンの対応に追われている最中に、職場に自分のパソコンを持ち込んで適性検査を受けたりして(笑)。もうダメだと思っていたら最終面接に進めて、南さんと大和さんとのZoom面接を経て、なんとか受かりました。
宮城
半年とは思えない貫禄がありますよね。児発管歴10年って、もう先輩ですよ。
伊集
自分はSOU NEXT伊佐で児発管をしています。児童福祉の分野で13年くらい携わっていて、前職も県内の放課後等デイサービスで管理者兼児発管をやっていました。ライフデザインに入るきっかけは、自分の今後の成長を考えたときに、もう広告がとにかくたくさん出ていて(笑)。「何ここ?」みたいな感じで気になっていたのと、知り合いがライフデザインで児発管をやっていたので、話を聞いて応募しました。
実はすんなり入社したわけではなかったとか。
伊集
そうなんです。一度落とされて(笑)。もう福祉を辞めて営業職に行こうと思って内定ももらっていたんですが、新しい仕事をスタートする1週間前にライフデザインから「児発管として採用します」と連絡が来て。すぐに内定を辞退して、飛び込みました。
宮城
今の伊集さんを見ていると、あの時入ってもらってよかったなと思いますよ。何かあったらすぐ「確認してくださいね」ってお願いするくらい、安定感がすごい。

前職との違い。CP制度で変わった児発管の働き方
前職と比べて、ライフデザインでの児発管の働き方はどう違いますか?
庄治
全然違いますね。元々、施設って管理者と児発管の兼務が多いじゃないですか。前職では今のCP(チーフプランナー)がやっているような仕事も全部自分でやらなきゃいけなかった。同じ勤務時間内にそれを全部こなすのは正直不可能で、残業時間はかなり多かったです。
伊集一緒ですね。自分も前のところでは請求業務まで事業所ごとにやっていたので、管理者がそれも全部やるという位置づけでした。
一緒ですね。自分も前のところでは請求業務まで事業所ごとにやっていたので、管理者がそれも全部やるという位置づけでした。
ライフデザインではCPの存在が大きいんですね
宮城
圧倒的ですよ。自分は朝礼のときにいつも言ってるんです、「CPの船にみんな乗ろう」って。CPが事業所の運営面を中心に担ってくれるから、自分もその船の乗組員の1人として安心して児発管業務に集中できる。CPがいてくれると、本当に役割が変わるんです。
書類業務と現場支援のバランスはどうですか?
宮城
計画書やモニタリングは基本的に午前中の時間で作成しています。最近は保護者の方にお願いしてモニタリングを音声で記録させてもらい、AIで文字起こしするようなやり方もしていますね。CPがいることで午後からのモニタリングのアポイントも入れやすくなったし、療育中に少し抜けさせてもらうことも調整しやすくなりました。CPがいない時代と比べたら全然違う。
庄治
沖縄に来て感じたのは、福祉が手厚いなということですね。相談員さんが必ずつくじゃないですか。内地だとセルフプランで事業所と保護者間だけの繋がりになることも多くて、担当者会議がないんです。登録児童が多いとその分の時間は結構ウエイトを占めますけど、その分しっかり連携ができる。
伊集
僕は現場に入る時間は前職と変わらないですね。自分は一番に子どもと遊びたいっていう欲が強いので、我先にと現場に出ていきます(笑)。
宮城自分も前はなかなか現場に出られなかったんですけど、CPができてからだいぶ出やすくなりました。更新月が重なるとさすがに慌てますけど(笑)。今のライフデザインは児発管にとってすごく働きやすい環境だと思いますよ。児発管業務に集中できるので。
自分も前はなかなか現場に出られなかったんですけど、CPができてからだいぶ出やすくなりました。更新月が重なるとさすがに慌てますけど(笑)。今のライフデザインは児発管にとってすごく働きやすい環境だと思いますよ。児発管業務に集中できるので。
伊集
めちゃめちゃそう思います。CPとの業務分担がしっかりしていて、児発管業務にちゃんと向き合える。前職と比べても働きやすさは段違いですね。

支援計画のつくり方。子ども一人ひとりに向き合う
計画書の作成で意識していることはありますか?
宮城
子どもたちの声と保護者の方の声をしっかり聞いた上で、一方的には作らないということです。相談員さんも一緒になって、法令に則って作成していきます。自分のポジションは学校の校長先生みたいな感じで、たまに現場を歩いて遠くから観察しているんです。ガッツリ関わるというよりは、遠くから見ていてわかることの方が多い。「意外にこの子、時計を見て行動しないんだな」とか、そういう気づきがあります。
伊集
自分が意識しているのは、誰が読んでもその子の関わり方と支援の方法が伝わる計画書をつくること。保護者が読んでも、高学年の子ども自身が読んでも、自分の目標ややるべきことがわかるような内容にしたいですね。あとは、日常的に起こりそうな場面をあえて自分がつくって、子どもがどういう反応をするかを観察するようにしています。できるところに対してあえて負荷をつくってあげたりもしますね。
庄治
未就学のお子さんの場合は言葉で伝えてもらうことが難しいので、動きや特性を見ながら、現場のスタッフとも話し合って判断しています。半年前の記録を振り返ると成長が見えてくるので、保護者の方に「こんなところが伸びていますよね」とお話しすると「そうですね」と共感いただける。できるところをどんどん伸ばしてあげたらいいかなという思いで計画書を作っています。
伊集
保護者の方が気づいていない成長をこちらがしっかりサポートして情報を伝えるというのも、児発管の大事な役割だなと感じます。こちらが「こういうところ成長してますね」と気づきを伝えると、保護者の方が共感してくれる。それは本当にやりがいに繋がりますね
庄治
ライフデザインでは家族支援の加算もしっかり取っていて、保護者の方が日々感じている悩みの記録が残るんです。活動の記録だけじゃなくて、親御さんのリアルな声を拾えるから、それを総合的に判断してモニタリングの評価ができる。今までよりもっとその子の成長に合った支援計画が作れているんじゃないかなと感じています。
支援計画の作成で難しいと感じる場面はありますか?
宮城
場面緘黙のお子さんの計画書は特に難しいですね。事業所では気持ちを発することも少ないし、課題活動にもなかなか参加できない。でも保護者の方は「家ではめちゃくちゃしゃべるので大丈夫だと思います」とおっしゃる。その意向のずれの中でどう目標を設定するかは、いつも悩むところです。逆にすごく軽度のお子さんも難しくて、自立度が高くて保護者の方も「預けてるだけ」くらいの感覚だったりすると、じゃあ何を目標にするのかと。
伊集
そういうときは地域移行に向けた目標設定になってきますよね。事業所を通わずに交友関係を広げるとか、地域のセンターや学童に繋げていくとか。放課後等デイサービスの中だけで完結させないというのが大事で。
宮城
そこは自分も反省していることがあって。小学2年生の頃から6年生まで通ってくれた子がいたんですが、事業所の中ではスキルもしっかり獲得して、完璧な状態で卒業させたと思っていたんです。でもある日、その子が中学校の前を1人で下校しているのを見て。地域移行までちゃんと繋げていれば、他の子たちと一緒に帰れたかもしれない。放課後等デイサービスの中だけで完結させちゃいけないんだなと、すごく考えさせられました。

法令遵守のプロとして。ライフデザインの支援体制
法令遵守の面では、会社からのサポート体制はどうですか?
宮城
ここは本当にすごいと思います。大和さん(児童部門部長)や伊集さんたちが中心になって、法令に沿ってちゃんとやっていこうという基盤をつくってくれているんです。「こういうところ抜けてたんだな」「言われなかったらずっと気づかなかったな」ということがたくさんあって。経験はあるけど、そうした体制が整ったおかげでライフデザインの法令遵守がより一層強化されていると感じますね。チェックしてくれる存在がいるというのは、児発管としてすごく心強いです。
法令に関する情報共有の仕組みはどうなっていますか?
伊集
今はライフデザインとして法令遵守に関する一覧表を整備していたり、加算の算定条件をまとめた資料をサイト上で確認できるようにしています。プランナーやCPに対してもそれを経由して確認してもらう仕組みがあって、何か疑問があればすぐ聞いてきてねという形で日常的に共有しています。
宮城
あれはすごいよね。他の放課後等デイサービスで、あそこまで細かく情報が整備されているところってないんじゃないかな。知り合いの児発管にも聞くけど、ここまでの情報整備はないって言ってましたよ
伊集
法的な部分って、正直誰かから教えてもらえるというよりは自分から求めに行かないといけないものだと経験上感じていて。しかも3年に1回法改正があるわけじゃないですか。普通は3月31日に発表されて「はい、明日からこれでよろしく」と出されるのが当たり前の世界。いきなりそこで初めて見る人は全然対応できない。ライフデザインでは半年くらい前から検討委員会を立ち上げて、外部の方からも教えてもらいながら準備している。会社としてそこまでやっているところは少ないと思うので、本当に強みだと感じています。
スタッフの専門性の高さも感じるところはありますか?
庄治
ここは専門配置に充てられる人がすごく多いなと感じています。例えば児童発達支援だと保育経験5年以上で専門に配置できるんですが、前職ではそういった経験を持つ人材がなかなかいなかった。ライフデザインでは5年以上の保育士さんがしっかりいて、OTやPT、STといった専門職だけでなく、保育の観点からも社会性の部分を拾っていける。入ってくるスタッフの経験値がそもそも高い方が多いなと率直に感じました。

若いスタッフとの関わり方
ライフデザインは若いスタッフが多いですが、年齢が離れた若手との関わりで意識していることはありますか?
宮城
まず若作りですね(笑)。冗談はさておき、相手に興味を持つことですかね。今入ってきている子たちって、自分が26歳のときにまだ中3や高1だった世代なんで、不思議な感覚ですよ。でも元気をもらえるし、「負けられないな」って刺激にもなる。みんなしっかりしてるなと思います。
庄治
前職でも若いスタッフはいたんですが、ここまで若い人がずっと在籍し続けている環境は初めてですね。前の職場は人手不足で年齢の条件を外して採用していたくらいで、若い人だけという状況にはならなかった。ライフデザインは若い人がしっかり定着していて、そこはすごいなと感じます。職場とプライベートの線引きはちゃんとしているつもりです。
伊集
自分からしゃべるようにはしていますね。距離感は大事にしながらも、こちらから関わっていかないと信頼関係は築けないので。
スタッフから相談されて嬉しかったことはありますか?
宮城
プロポーズの相談とか(笑)。もちろん仕事の相談も嬉しいですけど、プライベートなことまで話してくれるのはやっぱり嬉しいですよね。お昼ご飯も事業所で全員一緒に食べるんですよ、自分たちは。そこで自然と仕事の話もプライベートの話もするようになって、そういう日常の積み重ねが信頼関係に繋がっているのかなと思います。

管理者としてのやりがいと、今後の展望
管理者として働く中でのやりがいを教えてください。
宮城
やっぱり感謝されることですね。保護者の方から「ありがとう」「任せてよかったです」と言っていただけるのが一番嬉しい。多分みんなそこに何かしらのやりがいを感じていると思います。
庄治
チームで動けるところが強みだと思います。自分が考えた方針を現場に落として、スタッフが遂行してくれて、それが子どもの成長に繋がる。そうなるとやっていてよかったなと思えるし、今の児発管という立場は自分の天職かなと感じています。沖縄に来てストレスが全然なくて、毎日楽しく働けています。もう戻りたくないですね。今のこの働き方に体が慣れてきているので。
伊集
自分は、子どもが成長して自信を持って退所するときにやりがいを感じます。しっかり送り出せて、保護者の方からも「地域のクラブに参加できるようになりました」と聞いたとき。やっていてよかったなと心から思いますね。
今後の展望はありますか?
伊集
今後もライフデザインでやっていくという覚悟はあります。自分の強みである法令遵守の分野を活かして、内部監査グループにも入っているので、法改正にしっかり対応しながら事業所のマネジメントをしていきたいですね。そういった部分を任せていただけるなら、どんどんやっていきたいという気持ちがあります。
最後に、どんな方にライフデザインに来てほしいですか?
宮城
ポジティブで前向きな人。もうそれに尽きますね。それじゃないとライフデザインに合わない気がします
庄治
同じくです(笑)。自分自身も前向きな気持ちは大事にしています。
伊集
元気で前向きな人ですね。ライフデザインは法令遵守の体制もしっかりしていて、CPとの業務分担もある。児発管として本来の仕事に集中できる環境が整っているので、安心して飛び込んできてほしいです。
