沖縄で一番カッコよくて
最高に楽しい福祉の会社で
働きませんか？

コロナ禍で新卒で入社しました。本土の大学に行っていたので就活はずっとWEB面接で事業所を見ることもできなかったので、入社前は不安でいっぱいでした。でも入社してみたらスタッフも児童も皆すごくやさしくて、不安なんて消し飛びました！困っていたらすぐ周囲の人が「大丈夫？」って声をかけてくれたので、本当に救われました。

入社前はやっぱり福祉って給料安い、仕事がたいへん、残業が多いというイメージがありましたが、ライフデザインは全然違います。本当にお給料もいいし残業もなくて、つらいこともなくて楽しいです！

病院から児童デイサービスまはろに転職してきました。病院の言語聴覚士の仕事はとてもやりがいがありましたが、コロナ禍で医療関係者は旅行も外食もできなくなり、プライベートがないことが辛くなって転職を決めました。
転職の条件は、やりたかった小児分野で、給料が手取りで20万円以上、年末年始が休み、ゴールデンウイークが休み、ボーナスが出ること。まはろはコレにぴったりでした！

児童デイでの言語聴覚士のニーズはとても高く「リハビリをしてほしい」「自主トレのやり方を教えてほしい」といった要望をたくさんいただきます。今は言語聴覚士が少ないので、十分リハビリができないことがあるのが悩みです。
医療専門職の中では児童デイは給料が低いイメージがありますが、まはろはしっかりもらえます。ボーナスはちょっと差がありますが、その分書類仕事などの負担は少ないし、生活の質を上げるなら絶対児童デイで働いた方がいいと思います！

言語にとって大切な幼児期に集中したいと思って児童発達支援あろはKidsに転職してきました。
あろはKidsには言語訓練が必要な子が結構たくさんいて、1日4～5人の訓練を行っています。1回25分なんですが、ほとんどの子が25分間部屋を出ることなく楽しく訓練を受けてくれています。
保護者との面談、言語検査、言語訓練といった言語聴覚士としての仕事のほかに、訓練以外の療育に参加できるのもあろはKidsのいいところです！

前の職場では言語訓練しかできなかったんですが、訓練以外の集団に入ったときの子どもたちの様子を見ることで、一人ひとりの社会性とか、どんな力が必要なのかなどわかることもあります。訓練以外の療育の時間もめちゃくちゃ楽しいです！

入社前に職場見学に来たんですが、実際に入社したら職場見学で一緒に遊んだ児童が私の名前を覚えてくれていてすごく嬉しかった。それがまはろで最初の思い出です。
それにスタッフもみんなすごくやさしかった。誰でも出勤初日は緊張するし不安だと思いますが、出勤してすぐに周りのスタッフが声をかけてくれてすごくホッとしました。

初日から疎外感を抱かずに過ごせたら「働きやすい」って感じますよね。自分自身がそう実感したので、新人が入ってきたら積極的に声をかけるようにしています。
まはろは残業がないので、プライベートの時間がしっかり確保できてありがたいです！小さいころから卓球をやっていて、今もクラブチームに所属しているんですが、練習時間もきちんととれます。がんばって大会出場を目指します！