就労移行支援の利用期限は?延長や再利用はできる?就労移行ITスクールうるまシティプラザの紹介も - 沖縄の介護・福祉求人│株式会社ライフデザイン求人サイト : 沖縄の介護・福祉求人│株式会社ライフデザイン求人サイト
  • HOME
  • 沖縄の介護福祉完全ガイド

就労移行支援の利用期限は?延長や再利用はできる?就労移行ITスクールうるまシティプラザの紹介も

みなさんは就労移行支援の利用期限をご存知ですか?
就労移行支援では、障がいのある方の社会参加をサポートしており、一般企業に就職するためのさまざまなサービスを提供しています。

この記事では、就労移行支援の利用期限や延長についてわかりやすく解説します。
就労移行支援の利用期限を知りたい方はぜひ参考にしてください。

就労移行支援とは

まずは就労移行支援について確認しておきましょう。

就労移行支援とは

就労移行支援は障がい者総合支援法に基づく事業の一つで、障がい者の方の就職を支援するサービスです。
就労移行支援では、一般企業への就職を目標に、以下のようなサービスを提供しています。

・働くための知識や技術を身につけるトレーニング
・ご本人に合った就職先を探すお手伝い
・就職活動のサポート
・就職後の定着支援

その他の就労支援サービス

就労移行支援は一般企業への就職をサポートしていますが、障がい者の就労支援サービスはほかにもあります。
例えば、就労継続支援A型では、雇用契約を結び、一般就労に近い形で就労し賃金の支払いを受けることができます。
また就労継続支援B型では雇用契約は結びませんが、農作業や部品加工などの軽作業を通して就労に必要な知識や能力を身につけるとともに、工賃の支払いを受けることができます。

このように障がい者の就労をサポートする制度は、多方面から用意されています。

就労移行支援の利用期限は?

それでは本題に入ります。
一般就労を目指す就労移行支援ですが、どのくらいの期間利用できるのでしょうか?

就労移行支援の利用期限

就労移行支援の利用期限は、原則2年(24カ月)です。
利用者ごとに、この24カ月以内で利用期間を設定することに決まっています。

一般的にどのくらいの期間利用している?

利用期限は2年ですが、利用者は一般的にどのくらいの期間利用されているのでしょうか?
利用期間は、利用者によってまちまちですが、一般的に1年程度の方が多いようです。

就労移行支援は再利用や延長は可能?

ここでは、就労移行支援の再利用、延長、リセットについて解説します。

再利用する場合トータルで2年以内!

まずは該当する方の多い再利用についてです。
再利用とは、就労移行支援を終了した方が、再度利用されることを言います。

例えば、半年や1年など短期間の就労移行支援で一般企業への就職が決まり就労移行支援を終了したが、その後何らかの理由で退職し、再度就労移行支援を利用したいという場合などです。

就労移行支援はトータルの利用期限が原則2年となっており、前回の利用が2年を超えていなければ、残りの期間内で再利用できます。

※例:1年で終了した場合

①1回目の利用→1年就労移行支援を利用し一般企業へ就職が決まる
②その後、退職してしまうなど何らかの理由で就労移行支援が必要になる
③2回目の利用→1年以内で就労移行支援を利用可能

また、状況によって、3回目、4回目などトータル2年の範囲内であれば何度でも利用できます。

延長が可能な場合も

利用期間の延長とは、原則2年の利用期間終了後、さらに期間を延ばし就労移行支援を利用することです。
就労移行支援は、場合によって最長1年の利用期間延長が可能です。
利用期間の延長は、自治体の判断で、延長することで就労できると見込まれる場合のみ可能となっています。
利用期間の延長を希望する場合は、自治体に申請する必要があります。

利用期限がリセットされることもある

利用期限のリセットとは、利用した就労移行支援の期間をゼロに戻すことです。
就労移行支援を再利用する場合、これまで説明した通り、通常は前回からの残期間を利用することになります。
ただし、状況によって自治体の判断で、前回の利用期間をリセットする場合があります。
利用期間のリセットについても自治体への確認が必要になります。

利用期間に含まれるものと含まれないもの

就労移行支援を利用していると、利用期間に含まれるかどうか、判断の難しい場合があります。
ここでは就労移行支援の利用期間に含まれるのか、わかりにくい場合について解説します。

「就職が決まり、定着支援を受けているけど、利用期間に含まれる?」

就労移行支援では、一般企業へ就職後6カ月の間、定着支援を行っています。
そしてこの定着支援の期間は就労移行支援の期間には含まれません。
就職直後は、仕事や人間関係などさまざまな悩みが出てくると思います。
通所して慣れている事業所から定着支援が受けられるので、安心して働くことができます。

「体調が不良でサービスを停止していたけど、その期間は?」

就労移行支援を利用中に体調を崩し、利用を停止していた場合、その期間は、利用期間に含まれません。
期間は気にせずしっかりと療養し、改めて就労を目指していきましょう。

「暫定支給期間は利用に含まれるの?」

就労移行支援の初回利用時には通常「暫定支給期間」というものがあります。
これは、就労移行支援の利用が適切かどうか見極める期間で、ほとんどの方が暫定期間後、そのまま利用を継続します。

そして暫定支給期間は、就労移行支援の利用期間に含まれます。
暫定支給期間中は特別なサービスを受けるわけではなく、通常の利用とほとんど変わりません。

就労移行ITスクールうるまシティプラザをご紹介

株式会社ライフデザインでは、令和5年11月、沖縄県うるま市に「就労ITスクールおきなわうるまシティプラザ」をオープンしました。
就労ITスクールはうつや発達障がいの方に特化した就職支援サービス。
自分に合った就職先が見つかるようしっかりサポートいたします。

就職後の定着率94%!

うるまシティプラザでは、ITと福祉の経験豊かなスタッフが、一人ひとりに合わせてがっちりサポート。
ご本人の希望や適性に合ったスキルを身につけることができます。
また職場見学や実習、就職後のフォローまで、トータルでサポートしており、就職後の定着率は、なんと94%にも上ります。

需要が高いITスキルが習得できる!

就労ITスクールだからこそ、今、圧倒的に需要が高い「プログラミング」「WEBデザイン」「動画編集」などが学べます。
また専門スタッフが在籍しているため、パソコン未経験でも大丈夫です。
スタッフが一人ひとりのスキルや適性に合わせて、無理なく目標に近づけるようサポートいたします。
就職につながる実践的なスキルを身につけましょう!

在宅訓練も可能!

うつや発達障がいの状態によって、施設に通うことが難しい方もいると思います。
うるまシティプラザでは在宅スタッフを配置しており、在宅訓練も可能です!
ご自身が落ち着ける環境で、じっくりとスキル磨きましょう。

デザイナー監修、カフェのようなおしゃれな施設♪

うるまシティプラザは、デザイナーが監修したカフェ風のとってもおしゃれな施設。
クリエイティブな雰囲気のなかで充実した時間を過ごしながら、しっかりとスキルを磨くことができます。
また施設は商業施設内にあるため、気軽に通いやすいのも魅力です♪

まとめ

この記事では、就労移行支援の利用期限や延長、再利用について解説しました。
この記事をまとめると以下のようになります。

この記事のまとめ

  • 就労移行支援の利用期限は、原則2年(24カ月)で、利用者ごとに、24カ月以内で利用期間を設定される。
  • 再利用はトータル2年間で、基本的に繰り返し利用が可能。
  • 場合によって、自治体の判断により、利用期間の延長やリセットができ、原則の2年を超えて利用ができることもある。

ライフデザインでは、IT系を中心に就労支援を行っています。
就労ITスクールうるまシティプラザの見学をしたい、利用したいという方は、ライフデザインまで、ぜひお問い合わせください。